【人体の構造と機能及び疾病の成り立ち】の解説  迷走神経に関する記述である

今日は、人体の解説をしたいと思います❕

では、早速問題を見て行きましょう❕

 

 

迷走神経に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

(1)脊髄神経である。

(2)副交感神経線維を含む。

(3)興奮により、胃酸分泌が抑制される。

(4)興奮により、心拍数が増加する。

(5)興奮により、胆嚢が弛緩する。

 

 

どこが間違っているか見て行きましょう❕

 

 

(1)脊髄神経である。

正しくは→脳神経

 

(2)副交感神経線維を含む。

 

(3)興奮により、胃酸分泌が抑制される。

正しくは→促進

 

(4)興奮により、心拍数が増加する。

正しくは→低下

 

(5)興奮により、胆嚢が弛緩する。

正しくは→収縮

 

解説

迷走神経とはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

感覚神経・運動神経の一つである。延髄から出ており、嚥下運動や声帯の運動、耳介後方の感覚などに関係する。脳神経でありながら、体内で多数枝分れして複雑な経路をとり、胸腔内から腹腔内にまで広く分布している。

迷走神経は、内臓(胃、小腸、大腸や心臓、血管など)に多く分布し、体内の環境をコントロールしている。刺激すると徐脈、咳、嘔吐などを生じる。強い痛みや精神的ショックなどが原因で、迷走神経が過剰に反応すると、心拍数や血圧の低下、失神などを引き起こす(迷走神経反射)。

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12ある脳神経の1つ

・運動と知覚、副交感神経の混合したもの

 

 

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解答(2)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

今日は第35回の人体の解説をしました❕

 

では、次回の記事でお会いしましょう❕

以上、Ayamamaでした👋