第32回管理栄養士国家試験   電離放射線の暴露により早期に発生する健康影響である(社会・環境と健康)

こんにちは。Ayamamaです。

このブログを見てくださっている方に分かりやすい解説をするために私が国家試験を受ける前に勉強していた過去問を見ていきたいと思います。

今日も第32回管理栄養士国家試験(社会・環境と健康)について解説していきたいと思います。

では、早速問題を見ていきましょう。

 

問題

電離放射線の暴露により早期に発生する健康影響である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1)白内障

(2)白血病

(3)胎児の障害

(4)皮膚の紅斑

(5)皮膚がん

 

どこが間違っているか見ていきましょう❕

 

 

解説

放射線被ばくから症状が出るまでの時間に2種類の分類があります。

急性影響:被ばく後、早く症状が出る(皮膚症状、神経症状など)

晩発影響:被ばく後、数か月以降に症状が出る(がん、白血病など)

 

分かりやすいように図を載せておきます⤵

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www.env.go.jp

 

解説と図を見ての通り電離放射線の暴露により早期に発生する健康影響は皮膚の紅斑となります。

 

解答(4)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

この問題は急性影響、晩発影響がどのような物か覚えておけば簡単に解ける問題です。

正直、私が国家試験の勉強をしていた頃は、急性影響や晩発影響という言葉は知りませんでした💦早期に発生するという事なので白血病などの疾患ではなく、始めに皮膚などに何か症状が出るだろうと予想し、この問題は解いていました。このようなやり方では後々後悔しました…。

なので皆さんは私のように適当に問題を解くのではなく、しっかり内容を理解して下さい❕

 

では、次回の記事でお会いしましょう👋

以上、Ayamamaでした❕