【人体の構造と機能及び疾病の成り立ち】の解説  赤血球に関する記述である

今日は、人体の解説をしていきます❕

では、早速問題を見て行きましょう❕

 

 

赤血球に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

(1)赤血球は、中央が膨らんだ円盤状の構造をもつ。

(2)ABO血液型がO型の場合、赤血球の表面いはA抗原とB抗原が発現している。

(3)赤血球の寿命は、約1ヶ月である。

(4)網赤血球は、寿命を終えた赤血球である。

(5)低酸素環境下で、赤血球数は増加する。

 

 

どこが間違っているか見て行きましょう❕

 

 

(1)赤血球は、中央が膨らんだ円盤状の構造をもつ。

正しくは→くぼんだ円盤状

 

 

(2)ABO血液型がO型の場合、赤血球の表面にはA抗原とB抗原が発現している。

正しくは→AB型

解説

ABO血液型では、赤血球(抗原)の検査と血清(抗体)の検査を行って、血液型をA型、B型、O型、AB型の4種類に分類します。赤血球上にA型はA抗原、B型はB抗原、AB型はA抗原とB抗原がありますが、O型にはどちらの抗原もありません。

yuketsu.jstmct.or.jp

 

 

(3)赤血球の寿命は、約1ヶ月である。

正しくは→約120日

解説

平均寿命は約120日、古くなると膵臓や肝臓などに捕捉されて分解される

 

 

(4)網赤血球は、寿命を終えた赤血球である。

正しくは→成熟手前の赤血球

 

 

(5)低酸素環境下で、赤血球数は増加する。

解説

赤血球は通常、全身に酸素を運ぶ役割をしています。そのため、低酸素状態であったり赤血球が不足したりすると、血球の産生を刺激するタンパク質(エリスロポエチン)が増加し、骨髄で多くの赤血球が作られるようになります。

medicalnote.jp

 

 

 

解答(5)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

今日は第35回の人体の解説をしました❕

 

では、次回の記事でお会いしましょう❕

以上、Ayamamaでした👋