管理栄養士  Ayamama's diary

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【人体の構造と機能及び疾病の成り立ち】の解説  循環器系の構造と機能に関する記述である

今日は、人体の解説をしていきます❕

では、早速問題を見て行きましょう❕

 

 

循環器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

(1)増帽弁を通る血液は、動脈血である。

(2)肺静脈を流れる血液は、静脈血である。

(3)左心室の壁厚は、右心室の壁厚より薄い。

(4)交換神経の興奮は、心拍数を低下させる。

(5)アンジオテンシンⅡは、血圧を低下させる。

 

 

どこが間違っているか見て行きましょう❕

 

 

(1)増帽弁を通る血液は、動脈血である。

 

 

(2)肺静脈を流れる血液は、静脈血である。

正しくは→動脈血

解説

・大動脈、肺静脈には動脈血が流れている

・肺静脈には、肺で酸素を吸収した血液が流れているので、酸素飽和度は体中で1番高い

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(3)左心室の壁厚は、右心室の壁厚より薄い。

正しくは→厚い

 

 

(4)交換神経の興奮は、心拍数を低下させる。

正しくは→上昇

解説

・副交感神経の興奮により心拍数は減少し、交感神経の興奮で心拍数は増加する

 

 

(5)アンジオテンシンⅡは、血圧を低下させる。

正しくは→上昇

解説

・血圧が低下すると、腎臓の傍糸球体細胞よりレニンが分泌される

・レニンは血液中にアンジオテンシンⅡを生成し血圧を上昇させる

 

 

 

解答(1)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

今日は第34回の人体の解説をしました❕

 

では、次回の記事でお会いしましょう❕

以上、Ayamamaでした👋