【人体の構造と機能及び疾病の成り立ち】の解説  炎症と腫瘍に関する記述である

今日は人体の解説をしていきたいと思います❕

では、早速問題を見ていきましょう❕

 

 

炎症と腫瘍に関する記述である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

(1)急性炎症では、血管透過性は低下する。

(2)慢性炎症でみられる浸潤細胞は、主に好中球である。

(3)肉芽組織は、組織の修復過程で形成される。

(4)良性腫瘍は、悪性腫瘍と比べて細胞の分化度が低い。

(5)肉腫は、上皮性の悪性腫瘍である。

 

 

どこが間違っているか見ていきましょう❕

 

 

(1)急性炎症では、血管透過性は低下する。

正しくは→上昇

解説

急性炎症とはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

・すぐ治る事が多い  

・好中球が活躍する

血管透過性の亢進

・滲出液がある

慢性炎症とはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

・症状が長引く

・リンパ球、マクロファージが活躍する

・肉芽組織がある

 

 

(2)慢性炎症でみられる浸潤細胞は、主に好中球である。

正しくは→リンパ球

解説

(1)の解説と同様

 

 

(3)肉芽組織は、組織の修復過程で形成される。

肉芽組織とはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

・毛細血管や線維芽細胞などから生成される増殖力の盛んな結合組織

 

 

(4)良性腫瘍は、悪性腫瘍と比べて細胞の分化度が低い。

正しくは→高い

解説

良性腫瘍は、腫瘍の増殖が遅く移転はしない

分化度とはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

・異常細胞が元の氏江譲細胞と似ている度合いを示す

分化度が低い程、悪性度が高くなる

 

 

(5)肉腫は、上皮性の悪性腫瘍である。

正しくは→非上皮性

 

 

 

解答(3)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

今日は第35回の人体の解説をしました❕

 

 

では、次回の記事でお会いしましょう❕

以上、Ayamamaでした👋

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