【人体の構造と機能及び疾病の成り立ち】の解説  恒常性(ホメオスタシス)に関する記述である

今日は人体の解説をしていきたいと思います❕

では、早速問題を見ていきましょう❕

 

 

恒常性(ホメオスタシス)に関する記述である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

(1)感覚神経は、自律神経である。

(2)生体にストレスが加わると、副交感神経が優位に活性化される。

(3)ヒトの概日リズム(サーカディアンリズム)は、約12時間である。

(4)体温調節の中枢は、視床下部にある。

(5)代謝性アシドーシスが生じると、呼吸が抑制される。

 

 

どこが間違っているか見ていきましょう❕

 

 

(1)感覚神経は、自律神経である。

正しくは→性神

解説

・感覚神経は末梢神経の1つ

・末梢神経は、自律神経・体性神経に分けられる

自律神経とはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

・交感神経、副交感神経が含まれる

性神とはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

・運動神経、知覚神経(感覚神経)が含まれる

 

 

(2)生体にストレスが加わると、副交感神経が優位に活性化される。

正しくは→交感神経

解説

・交感神経は、種々の機能を身体活動に適した状態にする(戦う時、逃げる時 など)

・副交感神経は、休息に適した状態にする(リラックス時など)

 

 

(3)ヒトの概日リズム(サーカディアンリズム)は、約12時間である。

正しくは→約25時間

 

 

(4)体温調節の中枢は、視床下部にある。

 

 

(5)代謝性アシドーシスが生じると、呼吸が抑制される。

正しくは→促進

解説

代謝性アシドーシスとはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

糖尿病、飢餓、妊娠悪阻、腎不全、下痢、酸性薬剤の服用などが原因で、血液が酸性に傾いた状態

代謝性アルカローシスとはf:id:Ayamama:20211006131926p:plain

アルカリ剤の過剰服用や嘔吐による胃酸の喪失などが原因で、血液がアルカリ性に傾いた状態

 

👇こちらにも代謝性アシドーシスの解説をしているのでチェックしてみて下さい👇

ayamanma.hatenablog.com

 

 

 

解答(4)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

 

 

では、次回の記事でお会いしましょう❕

以上、Ayamamaでした👋

👇人体の解説が分かりやすいのでチェックしてみて下さい👇