管理栄養士  Ayamama's diary

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第32回管理栄養士国家試験  保健所に関する記述である(社会・環境と健康)

こんにちは。Ayamamaです。

このブログを見てくださっている方に分かりやすい解説をするために私が国家試験を受ける前に勉強していた過去問を見ていきたいと思います。

今日も第32回管理栄養士国家試験(社会・環境と健康)について解説していきたいと思います。

では、早速問題を見ていきましょう。

 

 

問題

保健所に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

(1)第二次世界大戦後に、初めて設置された。

(2)健康増進法に基づいて設置されている。

(3)管轄人口は、50万人以上と定められている。

(4)要介護認定を行う。

(5)食中毒発生時に、現地で疫学調査を行う。

 

 

どこが間違っているか見ていきましょう❕

 

(1)第二次世界大戦に、初めて設置された。

正しくは→1937年

解説

保健所は初めて設置されたのは1937年であり、第二次世界大戦後1945年ではありません。

 

(2)健康増進法に基づいて設置されている。

正しくは→地域保健法

解説

地域保健法:1994年に制定され、保健所と市町村保健センターの役割を定めている

 

(3)管轄人口は、50万人以上と定められている。

正しくは→人口の定めはなし

解説

都道府県、指定都市、中核市、保健所政令市、特別区に設置されています。

 

(4)要介護認定を行う

正しくは→行わない

解説

要介護状態の場合、どの程度なのか判定を行うのが要介護認定であり、保険者である市町村に設置される介護認定審査会で判定されます。

 

(5)食中毒発生時に、現地で疫学調査を行う。

解説

地域保健法の第6条に定められています。

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厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000028u9aatt/2r98520000028udt.pdf

 

解答(5)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

今日は保健所の問題でしたが、市町村保健センターがどのような役割を果たしているのか、保健所と市町村保健センターの違いも一緒に覚えていると良いと思います。

例えばf:id:Ayamama:20210219133120j:plain

・保健所は市町村保健センターよりも専門的で広域的な部分を担当する

・市町村保健センターは地域住民に対する身近な対人サービスを担当する など

 

では、次回の記事でお会いしましょう👋

以上、Ayamamaでした❕