第32回管理栄養士国家試験  ロコモティブシンドロームに関する記述である(社会・環境と健康)

こんにちは。Ayamamaです。

このブログを見てくださっている方に分かりやすい解説をするために私が国家試験を受ける前に勉強していた過去問を見ていきたいと思います。

今日も第32回管理栄養士国家試験(社会・環境と健康)について解説していきたいと思います。

では、早速問題を見ていきましょう。

 

問題

ロコモティブシンドロームに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

(1)日本整形外科学会が最初に提唱した概念である。

(2)運動器の障害のために、要介護リスクが高くなった状態のことである。

(3)健康日本21(第二次)では、有病率を減少させる目標が設定されている。

(4)2ステップテストは、診断に用いられる。

(5)予防には、アクティブガイドのプラス・テンが勧められる。

 

 

どこが間違っているか見ていきましょう❕

 

解説

ロコモコティブシンドローム:運動器症候群の事であり、運動器の障害から要介護になるリスクの高い状態を示す。日本整形外科学会が2007年に提唱した。

 

(1)日本整形外科学会が最初に提唱した概念である。

 

(2)運動器の障害のために、要介護リスクが高くなった状態のことである。

 

(3)健康日本21(第二次)では、有病率を減少させる目標が設定されている。

正しくは→認知している国民の割合増加

 

(4)2ステップテストは、診断に用いられる。

2ステップテスト:歩幅を調べる事で下肢の筋力、バランス能力、柔軟性などの歩行能力を評価する

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locomo-joa.jp

 

(5)予防には、アクティブガイドのプラス・テンが勧められる。

プラス・テン:今より10分多く体を動かそうをメインメッセージとしている

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www.e-healthnet.mhlw.go.jp

 

解答(4)

解説はここまでにしたいと思います。

分からなかった部分や間違った部分は理解出来たでしょうか❔

ロコモティブシンドロームの内容を覚えていないと解けない問題ですが、私は試験に内容を覚えていない問題が出てきたとしても焦らず消去法で解いていました❕

なので、試験中に分からない問題が出てきても焦らずに解くと良いと思います。

 

では、次回の記事でお会いしましょう👋

以上、Ayamamaでした❕